NIKKY

yuko-kat
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Recording @Stüdyo Ü
(sound & recording ; comments(0) ; -)
13th JUNE @Stüdyo Ü

「olly meets lloy」

少し時間軸を巻き戻して、MTBR氏がベルリン入りした翌日早々、
レコーディング開始。
まずは、OllyさんとMTBR氏の対面。
地下にあるスタジオへ。。。

 

オリさんにお土産のパスタ(MTBR作)を渡すと喜んでくれた。
「ソーセージとマッシュルームの組み合わせは初めての味だぜ」と。


いつでもどこでもDon't CareなMTBR氏
ここでも”らしい音”を奏でる

少しミーティングし、
MTBR「まずはセッションで一緒に曲作ってみようぜ。」
Olly「OK!」
KAT 「あはは!!!いいね!」

ここからはもう、あっという間。笑。

パンクバンドを10年以上と、
クラブでPAをやっていた経験もあるOllyは
とても穏やかにスピーディにセッティングしていく。
ドラム、ギター、ベース、ヴァイオリン、ラップトップ。
オールラウンドプレーヤーであり、
著作家でもある。
ロマンチストな宇宙人。


ギターのフレーズがなり始めると、
瞬時にメロディが流れ出す。
オリさんのビートは、前から知っていたかのように、
あるべき場所へ打ち込まれていく。
曲が生まれる、この瞬間が一番好き。

 

一曲アッパーな曲が出来、
二曲目は、ちょっとDEEPな感じ。


夜も更け、初日レコーディング終了。
スタジオからアパートまでは歩いて10分くらい。
すべてが予め決められていたかのように都合がいい。


************************
14th JUNE:REC2日目

「すごい奴がやって来た:Mc Future」
 
本日のメニューは、昨日できた曲の、歌入れとギター録音。
タイトルは「CAUCASSUS(コーカサス)」
もう一つはlloyの新曲「百舌屋春琴(MOZUYA SHUNKIN)」

昨日の曲をベースにBPMを決め、クリックに合わせてVo.とGt.は各々、
ベーシックとハーモニーの2〜3TR録音。
そこに後からオリさんビートやノイズが乗ることになる。
オーソドックスだが、ペースが異様に速い。

2曲終了したところで、休憩。


タイミングよくグライムなMc Future登場。たまたまちょっと遊びに来たらしい。
チップスをかじりながらのトークが盛り上がり、


せっかくなので、一緒にプレイ開始。
ベルリンでは、こんなことが、しょっちゅう起こるみたい。


時を忘れて。。。

気がつくと、13分もの曲になっていた。
チラリと見えた、彼のノートにビッシリと書き綴られたリリック。。。



あとから知ったのだけれど
Ollyが聞かせてくれたオリジナル曲で
私の一番のお気に入りはMc Futureがラップしているものだった。
なんという偶然。

かなり深い変性意識状態のまま、レコーディング2日目終了。
明日からはライブなので、2日後に改めてミーティング。

お疲れ様でした!!!!
Thanx Mc Future!!!

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17th JUNE:REC3日目

「olly × lloy × Louis(オリー・ロイ・ルイ)」

Rec前日のSupersonicでの演奏が終わると、
すごいテンションでlloyのライブを褒めちぎってきた男性がいた。
名前はルイ。

「ギターの音がDavid Lynchみたいでクールだぜ。」とか。
「俺のスタジオにドラムがあるから一緒にセッションしようぜ。」
「ところで明日は空いてるか?」

ハウスやヒップホップのビートを叩くが、
普段は音楽プロデューサーをやっているらしい。

ollyさんがLouisと話してくれて、
怪しい奴じゃなさそうなので、
とりあえず翌日、スタジオで待ち合わせることに。

約束の時間より、早めに到着していたルイ。
やる気まんまん、ノースリーブ。
なぜかゾウリを履いている。

ルイも、このスタジオをすごく気に入ったみたい。
ドラムの音が温かい。
全身バネのようなその動きはダンサーのよう。

数回、lloyのスターリン・オケを流しながら皆で音を出す。
Ollyさんはエンジニア・ワークに集中。
かなりぶっ飛んだビート。

好奇心旺盛なこどものようでもありながら、
Ollyとはプロフェッショナルに的確なやりとりで
録り音を決めていく。

いざルイのドラムRec開始!
「すごい奴がやってきた。〜その弐〜」
OllyさんとMTBR、キャット三人で顔を見合わせ、
うなづく。

スターリンのトラック用に、2つのタイプのビートをREC。
LouisはOllyさんのlogicを勝手にいじりだすと、
自分の好きな音に加工して「こんなかんじでヨロシク。」
サクッと一曲終了。正味10分。

そこにVocalとギターも2テイクずつ音を重ねる。

お〜!!!じゃ、こないだセッションで作った「コーカサス」
にもビート乗っけてもらおうか!

「お〜?いいぜ!」

こんな感じで、2曲目も終了。
ドラムRec30分程度で完了。早。

休憩中、ルイのプロデュースしている女性ボーカルの曲が
これまた滅茶苦茶カッコよかった。
ハイ・センス。

この後、MOZUYA-SHUNKINのギター録音し、
4曲のベルリン・レコーディングが終了した。
この内、2曲をSPLIT CDにパッケージ予定。
6/26イミグラントハウスにて発売予定なので、乞うご期待。

腹ペコな4人は、ケバブ屋「Hunger」へ。



これから朝までプロデュースの仕事に戻らなくちゃといって、
スキップしながら帰って行ったルイ。チャーミング・マン。

Thank U Mr. Olly, Mc future, Mr.Louis, and Stüdyo Ü familly!!!

























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